Microsoft Bookshelf 3.0 Microsoft
総合 ☆☆☆☆ Microsoft Office などにもエディションによってはバンドルされている総合辞書。
英語に関しては、 Microsoft Encarta 大辞典というのが入っている。おそらく Microsoft がコーパスを使って独自編纂したのではないかと思う。解説は若干簡素にすぎるかとも思うが、ポップアップ機能、英英、英和同時検索等もでき、語源情報もあるのでまあまあ。本文からの検索もできる。
ただし、IE以外のブラウザーをデフォルトにしていると、印刷の度に再起動しないと再検索できなくなる等、これまた Microsoft 製品らしいバグがあったりもする。
英検1級2次対策ならば、 Microsoft Encarta のセットで購入するとよいと思う。
操作性 ☆☆☆
収録 ☆☆☆
例文 ☆☆☆
語源知識等 ☆☆☆
その他

Microsoft Bookshelf 2.0 Microsoft
総合 ☆☆☆☆☆ 実は、僕は旧バージョンの Bookshelf 2.0 のほうが好きだ。辞書も英英では American Heritage、英和、和英では旺文社プログレッシブが搭載されており使いやすく、孫引き等もしやすい。 American Heritage は語源、単語の起源等のメモが非常に多く、また丁寧。その点でも3.0より勝る。
起動から検索までの手間も 2.0 のほうが少なかった。英語関係以外の辞書も、 3.0 より良い。
3.0 でも悪いということはないが、もし入手できるならば 2.0 のほうが rather better 。
操作性 ☆☆☆☆
収録 ☆☆☆☆
例文 ☆☆☆☆
語源知識等 ☆☆☆☆☆
その他

英辞郎 EDP, アルク
総合 ☆☆☆ Niftyフォーラムの翻訳者集団が協力して編纂しているデータベース。英日、日英で収録数は110万語を超える。
アルクのウェブサイトで使えるほか、EDPに連絡して郵送してもらう、書店で購入する等もできる(¥1,800ぐらい)。
辞書だと思って使うには例文がなくて不便。基本的な英語の力がついてないと、訳語を見てもどう使ったらよいのか分からないだろうし、たくさん訳語が出てきても、それが本当にその場で適切な用法なのか見当がつかないだろうと思う。訳語ばかり見ていても、勉強にもならない。最低でも、 Google.com のようなロボット型検索エンジンと併用しないと。
ウェブで無料で使え、語い数が多いということで鳴り物だが、これを辞書だと思うのがマチガイ。タダなら安いというものでもない。訳語が多ければそれでよいというものではない。僕などは、よほどの業界用語でもない限り、他の辞書を当たってすっきりしないときに参考に調べてみる程度だ。それでも、単体ではまるで心もとないので、 Google.com で検索して実際に用例を調べている。
便利そうだが、翻訳者が自分たちの便利のために作ったのが発端というだけあって、実は力のある人向けのツールである。
操作性 ☆☆☆
収録 ☆☆☆☆
例文
語源知識等
その他

語源辞典 松澤喜好, アルク
総合 ☆☆☆☆ ウェブで使える語源辞書。単語を入力すると、 接頭辞 + 語幹 + 語尾 と分解して意味とニュアンスを解説、同一の語幹を持つ単語をニュアンス、意味と共に一覧表示してくれる。
語源についてちょこちょこと調べたいときには便利。調べたページをその都度全部印刷してしまうと同じ語源の単語練習帳になるので、これの覚えたものから蛍光ペンで消していくなどという勉強方法はなかなかお勧め。
ただし、ネット辞書の宿命として、ネットにつながっていないと使えないという不便さがある。収録語彙数も、「語い力」のページで紹介した「語源で覚える英単語」等と比べて残念ながらやや貧弱な印象。ちゃんとやるのならば、自分で語源系の参考書を買うか、 BookShelf 2.0 などのパソコン辞書を買ってしまうべきだと思う。
操作性 ☆☆☆
収録 ☆☆☆
例文
語源知識等 ☆☆☆☆☆
その他

Thesaurus.com Thesaurus.com
総合 ☆☆☆☆☆ ウェブで使えるThesaurus(類語)辞典。単語を入力すると、 コンセプトごとに分類されて、同意語のリストが表示される。
スピーキングにしても、ライティングにしても、英語には、冗長に同じ語いをくり返すことを嫌う傾向が強い(逆に、同じようなことをくり返して言うときも、単語や構文をちょっと入れかえていくだけでもサマになってしまうのが英語とも言えるが)。仕事などで気の利いたモノを書きたいときなど重宝する。
表示される類語のリストも、もちろん量的に不足はない。
操作性 ☆☆☆☆☆
収録 ☆☆☆☆☆
例文
語源知識等 ☆☆
その他


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