英検1級全問題集〈2003年度版〉2003年度版全問題集 旺文社
英検1級1次 ☆☆☆☆☆ タイトルのとおり、英検1級の過去問集。毎年新年度版が出る。
当たり前だが、内容は本番レベル。本番での時間配分を意識しながらやってみるとよいと思う(本番の時間配分については、「英検1級ベストアプローチ」を参照)。僕は全部一度にやるのはキツすぎるので、、1,2,3番をあわせて70分、4、5番をあわせて25分でやる練習をしていた。リスニングでは、時間が惜しいのと難易度を上げるためとのためにMDのピッチコントロール機能を使って120%〜150%のスピードで聞いて解くようにした。
2次の参考スピーチが載っているが、あり得ない長さかつ立派な内容で、これはまったく参考にならない。
(個人的には、世間で『英検2次は難しい』というあらぬ誤解が広まっているのは、こういう常識をはずれた『模範スピーチ』が出回っているからなのではないか、という気もする)
英検1級2次
TOEIC 900点 ☆☆
TOEIC 800点
TOEIC 700点
TOEFL 245点 ☆☆

予想問題ドリル英検1級 旺文社
英検1級1次 ☆☆☆☆ 「予想問題」ドリルなのにこの「予想」が的中することは絶対ない...。なんていう話は別として。
語い問題対策としては問題なく○、リーディングセクションの対策としては、編集された時期の米国時事時事問題(コソボ侵攻とか、クリントンとモニカ・ルインスキーがどうしたとか)がヤケに目立つのが気になるが、まあ○。要約の解答例はアテにならない。作文の解答例は凝っているが、こんなの書けなくても点は取れる。リスニングセクションでは選択問題は選択肢が本番を度外視した長さであり、最後の記述問題は解答例が物理的に書けるはずがないぐらいな複文の長文駄文でまるで参考にならない。
それでも、リーディングセクションのためだけでも買う価値はある。過去問だけでは飽き足らない人のために。
英検1級2次
TOEIC 900点 ☆☆
TOEIC 800点
TOEIC 700点
TOEFL 245点 ☆☆

「コンピュータ版TOEFL TESTライティング完全攻略」 植田一三 明日香出版社
英検1級1次 ☆☆ 植田一三先生著のTOEFLライティング対策本。
「TOEFLライティング」とタイトルにはあるが、実は、英検1級スピーチ対策として取って置きのイチオシ。スピーチとエッセイの本質的な違いは、コミュニケーションが「やりとり」であるかどうかの違いしかない。
スピーチの方向づけを自由にコントロールするための便利な表現が「必須表現集」「引き締めテクニック」の章に満載。これを覚えるだけでも英検1級2次対策としては +++ ぐらいの効果があります。確実にスピーチが楽になります。
英検1級2次 ☆☆☆☆☆
TOEIC 900点 ☆☆
TOEIC 800点 ☆☆
TOEIC 700点
TOEFL 245点 ☆☆☆☆


英語書辛口ツアーへ
ごくらく語学へ

らくらくとーいっく
英検1級ベストアプローチ

こねこねのさいとトップへ