日本人の英語 マーク・ピーターセン 英語岩波新書
総合 ☆☆☆☆ マーク・ピーターセンによる日英文化比較エッセイ的英語本。
定冠詞、不定冠詞、単数、複数、前置詞、完了形と過去形といったもののコアな部分にあるコンセプトから英語の構造にアプローチしていこうという名著。
文章も読みやすく、例えも面白く、目ウロな本。英語のワケが分からない部分が、これを読むとかなり氷解すること請け合いである。
誰にでもお勧めの1冊。英語の語感がつかめない人、英語と日本語の違いにイマイチ疎い人に特にお勧め。
面白さ ☆☆☆☆
効用 ☆☆☆☆☆
読みやすさ ☆☆☆☆
雑学度 ☆☆☆☆
その他

続・日本人の英語 マーク・ピーターセン 英語岩波新書
総合 ☆☆☆☆☆ マーク・ピーターセンによる日英文化比較エッセイ的英語本。第2弾。
こちらは、言語そのものというより、より深い部分での文化コンテクストの日英比較的という感じ。
文章も前作より愉快で、僕はこっちのほうがより読みやすくて好きである。
誰にでも是非お勧めの1冊。
面白さ ☆☆☆☆☆
効用 ☆☆☆☆
読みやすさ ☆☆☆☆☆
雑学度 ☆☆☆☆
その他

語学で身を立てる 猪浦道夫 集英社
総合 ☆☆☆ 著者は多言語翻訳者。翻訳会社も経営しており、フランス語、イタリア語、英語が堪能なポリグロット。ニュースレターの発行、セミナーの開催など盛んにしている。
この本は、多言語学習者の視点から、言語の習得方法、英語、英語業界の特殊性等にも触れる読み物。
当事者的視点から離れてみたいという方のための、ちょっと視点を変えたいときにお勧めの1冊。
面白さ ☆☆☆
効用 ☆☆☆
読みやすさ ☆☆☆☆
雑学度 ☆☆☆☆
その他

記憶力を強くする 池谷裕二 ブルーバックス
総合 ☆☆☆☆ 東大薬学部(当時)の先生が書いた、脳科学の視点から見た記憶のメカニズムとそれを応用した記憶力の増強方法の紹介の本。
年をとると本当に記憶力は落ちるのかとか、「子供のように」語学が習得できないのは何故かとか、「子供にできない大人ならではの覚え方」とか、覚えたいことを何かに結び付けて覚えるときにも、何にどう気をつけながら結びつければよいのかとか、知っておくと学習計画作成の参考になる何かと便利なTIPSが豊富。即効性という点でも○。図版も多く、解説も、理科が好きな高校生ぐらいの知識があれば十分楽しめるくらいのものだと思う。
脳の仕組みにも化学物質にも興味はない。読み応えなど期待しないからさっさと結論だけ教えてくれ、という方には、同じ著者によるだれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法(ライオン社)のほうが、TIPSの集約に徹しており、軽いのでまあお勧めできないこともない。とはいえやはり、どうせ読むならこっちを読みたい。
面白さ ☆☆☆☆
効用 ☆☆☆☆☆
読みやすさ ☆☆☆☆
雑学度 ☆☆☆☆☆
その他


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