英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法

こねこねのさいと管理人の小川慶一が、英語学習法の本を書きました。
明日香出版社から出版になっています。

「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」

という、スゴいタイトルの本です (^^;
Amazon.co.jp でチェックするにはここをクリック!

内容は、とにかく実用性重視。
主な読者モデルには、「英語の勉強をしたいとは思っているけど何をどうやればいいのかまるで見当がつかないという」社会人の方を想定しています。

そういった方がすぐに実践できる具体的な学習法と勉強のスケジュールを立てる上での注意点に主に力を入れ、厳選した参考書の使い方を詳しく解説。

本の最後では、英語が嫌いでも興味なくてもTOEIC800点なら3ヶ月、TOEIC900点も6ヶ月で狙える具体的な学習メニューを提供しています。

明日香出版社のウェブサイトで、もくじを見れます。
http://www.asuka-g.co.jp/shinkan/4-7569-0862-4.html

自分で言うのも何ですけど、これ以外にノウハウ本は必要ないと思います。TOEIC900点までには完全対応です。

おかげさまで、2008年8月に、発売3年半にして、Amazonランキング総合20位、語学・辞事典・年鑑1位を取りました!


口コミの評判はこんな感じです↓

本当に合理的な勉強法がわかって、精神的にすごく楽になりました。
記憶のメカニズムや、英語の伸び方の概要がよくわかり、なんだかすごくすっきりしました
”英語はこつこつやるもの”という定説をくつがえすはなしもでてきて、かなり面白かった!
これなら忙しい社会人も、時間がある時期を利用して一気にのぞめばいいわけで、忙しいときにできないストレスがかなり軽減できます。
http://blog.livedoor.jp/sacaboo/archives/18995525.html


「どうして、そうするといいのか?」
それをちゃんと理論づけて、やり方を具体的に示してくれてます。
「こうやるとなんかいいんだよなー」
そう思っていたことをきっちり言葉にしてくれてる感じです。
わたしね、あんまりこういう英語の勉強の仕方の本って買わないんですけど。だから、ほかの学習本と比べてどうこうってことは言えないんですが。これはかなり、かゆいところに手が届いてるんじゃないかなあ。すでに自分なりの学習方法ができてる人も、改善の参考になると思います。
http://blog.livedoor.jp/necoashi31/archives/18327361.html


私も買いました。かなり細かく一つ一つの勉強方法について書かれていますね。あんなふうにやれば確実に力がつくと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/mimosatea/diary/200504160000/


娘をバレエのレッスンに連れて行った際に、待ち時間を利用して本屋へ。英語コーナーで新しい勉強法の本を発見。手にとってパラパラ見てみたら、なかなか面白そう。悩んだ挙句購入しました。
http://learning-english.seesaa.net/article/2993819.html


How to本は好きではない私ですが、たまたま立ち読みしていたら、私の使っている教材がたくさん出てきたので、つい買ってしまいました。TOEIC900点を目指した、テキストやインターネットを活用した学習法の紹介、忘却曲線と効率的な時間の使い方なども書かれています。
http://acha758office.seesaa.net/article/4307524.html


本書はTOEIC900点を目指す人達に向けて書かれた本です。
しかし、語学以外にも応用できることが沢山あり、とても参考になります。
受験を控えている人やもう一度学び直したいという方には特にお勧めの本です。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1915/taitolu1.html


TOEIC900点をとるための「戦術」が具体的に述べられており面白かった。早く私もTOEICに再挑戦したい。コツはやはり「短期決戦」ということらしい。
http://homepage3.nifty.com/englishstudy/diary.htm


とりあえず、始めの数ページを読んでみたが、これはいい。
著者の整然とした論理的思考が、巧みに文章化されていて、1行1行が無駄なく判りやすく読者を誘い込む。
英語を学ぶことなど考えていなかった自分でも、読み進みたくさせてくれる。
http://blog.ulc.jp/?eid=102312


「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」を読み、気合が入りました。
この本、とてもよかったです。英語に限らず、他の言語習得でも対応できるとおもいます。本の通りにすれば、半年でTOEIC900は誰でもとれるそうですよ。
短期で一つの勉強の成果を挙げるにはこうすればいいんだと言うことが大変わかりやすかった。また、今はネットやpcを使って大変効率よく単語カードを作ったり調べものができたり、いろんな情報満載でした。もう一度読み返したいです。
https://www.doblog.com/weblog/myblog/27013/1574960


この本の一番の特徴は、小川さん独自の理論にかなりの紙面が割かれており、なぜこのような勉強が優れているのかについて納得させられてしまうことです。
さらに短期集中型、それも6ヶ月間は英語学習に捧げなさいというという事になっており、巻末には、現在TOEIC450の人でも900近くまでスコアアップできるというプログラムがまとまっています。
皆さんも半年くらい、仕事以外の時間を英語学習に捧げてみてもいいかもしれません。これはもう買うしかないと言う英語学習法です。
http://english.e16.org/2005/04/blog-post.html


英検1級・TOEIC935点の筆者の英語学習体験に基づく学習方法が満載。
理論立てて学習するのが非常に上手な方で、英検1級も理論的解析をしてクリアーした経歴を持つ。
ハウツー本ですがかなりオススメです。
http://blogs.yahoo.co.jp/e_takashi06/10235649.html


英語ハウツー本に目がない私。いつも衝動的に買って当たり外れもよくあるのですが・・・
「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」小川慶一著 明日香出版社
先日購入した、この本はとてもよかったです!!!
http://plaza.rakuten.co.jp/yukipu30/diary/200505310000/
http://plaza.rakuten.co.jp/yukipu30/diary/200506070001/
http://plaza.rakuten.co.jp/yukipu30/diary/200506140000/
http://plaza.rakuten.co.jp/yukipu30/diary/200506180000/
http://plaza.rakuten.co.jp/yukipu30/diary/200508130000/


まだ途中までなんですが、英語学習についてのヒント満載でつい引き込まれてしまいました。
この本の中でも単語力アップに携帯を使う方法が紹介されていました。
[携帯ボキャビル] なかなかよさそうです。
誰でも持っている携帯電話を自分専用単語集にするというアイデア、すばらしい!
こねさん、どうもありがとうございました!
http://blog.mag2.com/m/log/0000139807/106262268?page=2#106262268


なかなか、面白いですし、役に立ちそうです。単なる勉強の仕方だけではなくて、忘却のメカニズムや、モチベーションの管理にまで、話がおよんでるところが、今風ですね。
この本からの一番の収穫は、第2章、「時間の使い方」の中で、「英語の順位をはっきりさせる」と「英語の『順位』は最低でも3番目」って、ところ。
http://plaza.rakuten.co.jp/tuitel/diary/200510230000/


昨日、スタバで読んだ本の中に『英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法』(小川慶一著。明日香出版)がある。英単語を絵で覚える方法として、検索エンジンGoogleのイメージ検索機能を使う方法を紹介していた。それを今日やってみたのであるが、まさに画期的な方法であることが分かった!
他にもどんどん応用できそうである。単語をイメージで覚えるのに協力なツールとなりそうである。皆様もぜひお試しを!
http://junichi-t.moe-nifty.com/english/2005/11/7_edf9.html


「資格試験のための勉強なんてナンセンス」だと私も思っていたけれど、TOEIC900点をめざすのに、こんなに具体的な方法を書いた本を、私は他に知らない。
http://plaza.rakuten.co.jp/akikare0205/diary/200511050000/


「英語嫌いの東大生が教える私の英語学習法」にもあったように、集中学習と復習は大切なのだ。ちなみにこの本、「あれをこうした、これをどうした」といった体験談ばかりではなく英語学習に対する姿勢や環境などについてのアドバイスが多く、ためになった。イラストもカワイイ。なんといっても「毎日少しずつコツコツ」だけが上達への道でないことを示してもらえたのがうれしい。
http://blog.alc.co.jp/d/2001166?nid=20050525103830
http://blog.alc.co.jp/d/2001166?nid=20050724193153


正直、この本に一番物申したい。俺はこの本を参考にするという大きな間違いを犯した。なぜなら、俺は東大生では無いからだ!!
(中略)..と揚げ足ばかり取ったが、実際は面白いのでかなり読み込んだ。モチベーションの維持や、時間の使い方などは参考になった。
http://blog.livedoor.jp/cunego/archives/50268263.html


内容は効率の良い学習法が紹介されており、ためになる予備知識もたくさん載ってます。
本書は物事を的確に分析しているので学習し易く、私のイチオシであります。
自分の学習法に少々ギモンあり!という方、一度本書をご覧下さい。TOEIC向けになっていますが英語を勉強するみなさんに良いと思います。
http://www.konnoshoten.com/untitled/20050821_eigogirai.htm


読まれたことがあるかもしれませんが、おすすめの本「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」に、「単語=意味」を単純に覚えていこうとした場合に、一度に記憶できるのは、普通の人でだいたい「7」個ぐらいまで。この「7」という数字は、”七不思議””ドレミファソラシド””七色”など、人間が一度に覚えられる限界の量の区切りをつけものなんですって。でも7個以上覚えようとするときに記憶の干渉を起こらなくするには、覚えるときの印象を強くするといいそうで、まさに、row(横)とcolumn(縦)と、arctic(北極)antarctic(南極)の覚え方は情報をシェアしているという点で、これに当てはまると思います!
・・・なーんて受け売りですが(⌒▽⌒ゞ
http://eigonokirokucyou.seesaa.net/article/12388753.html


記憶力に不安があるなら、この本を読んでやってみて下さい。わたしも最近入手して目からウロコでした。(「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」小川 慶一さん[著] 明日香出版)。辛そうに見えるでしょう?でもわかってくると逆に楽しくなってくるんですよ。
http://he4.phys.tohoku.ac.jp/~kiwamu/eahBBSbk/log/4120_all.html
http://he4.phys.tohoku.ac.jp/~kiwamu/eahBBSbk/log/5556_all.html


英語力を磨きたい方には、
「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」小川慶一著
がお薦めです。
私の経験に照らし合わせても、非常に英語学習の本質をついていると思います。
また、この本は、一見そうは見えませんが、非常に強力なTOEIC対策の本です。
http://blog.livedoor.jp/eigosamurai/archives/50503855.html


学習法については、はじめに方法論をある程度仕入れておくと勉強の無駄が省け、効率が上がると思います。
この本は、TOEIC中心に書いているのですが、英語全般に活用できます。
下手な学習本や記憶本よりも優れています。
特に、記憶法についての箇所は学問的にも裏付けのあるものなので、TOEICいや、英語に限らず全ての勉強に役立つはずです。
TOEICを受けない受験生にもおすすめできます。
この著者は、学習の感覚という表現しにくい事を言葉で説明したり、定量的に図示する能力に長けています。
プラトー現象ならよく本に引用されていますが、この本に出てくる「くり返しのスパイラル」という図は実際の感覚とも良く合っていて秀逸です。
http://gakusyuueigo.seesaa.net/article/30572844.html


mixi 書評から
旧TOEICの時だが、この本を参考にして学習したところ、3ヶ月で845点とれた。
新TOEICの傾向にあわせて使いたい。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


この本の良いところは、なぜ英語を勉強するのかの意義を再認識させてくれるところ。
そしてそのためにどう行動すべきか、会社勤めの人用の細かい勉強スケジュールまで落とし込んで紹介してくれているのもすごい。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


TOEICは単なる通過点に過ぎないことがハッキリし、それならばさっさと免罪符を入手して次のステージに向かわないと、と意識が改まった。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


また英語は継続して行うというよりも、短期集中で一気に長期記憶に収めてしまうほうが効率が良いということも目からウロコだった。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


タイトルが「東大ブランド」を全面に押し出しすぎていて、ちょっとイヤな感じがしましたが(笑)、実にまっとうな英語勉強本でした。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


本書の特徴としては、単にどのテキストを勉強したらいいか等の具体論だけでなく、「集中する環境の作り方」、「モチベーションの維持のしかた」にまで言及している点ですね。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


この本の良いところは「英語(語学)の」といううたい文句ではあるが【効率的な勉強とは?という問いの一つの答え】を提示してくれているところではないだろうか「英語」の部分を、たとえば他のことに置き換えて、ちょこっと内容変えればたちまち△△の効率的な勉強法として応用できそう。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093


900点を取ってから読んでしまいました。取る前に読んでいたら、もっと楽に取れたかもしれません。
第1章と第2章の勉強法と時間の使い方は、これまた激しく同意です。時間の使い方はとっても大事なんですよね。
これさえちゃんと押さえていれば他は要らないと言いたくなるくらいです。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=199093



明日香出版社担当編集者さんのブログ記事から

今どきの東大生(タイプ別に紹介)、受験勉強の仕方などについて書かれているのですが、彼らに共通しているのは、「ムダなく、効率よく、スマートに物事を進める方法」を常に考えながらやっている、という点だそうです。
現役生ではありませんが、卒業した方が書いた本、『英語嫌いの東大卒が教える 私の英語学習法』(小川慶一氏著)を小社より昨年出版しました。毎日の時間を有効に使って英語力をつけるノウハウについて具体的に書かれており、「なるほど」と共感することが多い本です。

http://blog.livedoor.jp/asuka0134/archives/50357048.html

明日香出版社前社長石野誠一氏の日誌から

今月の新刊、「英語嫌いの東大卒が教える私(わたし)の英語学習法」(明日香出版社:1400円:小川慶一先生)が、売れています。
たとえば、昨日の営業部員のデイリー報告では、
「あおい川崎店で「東大生」があっという間に売れてしまいニコニコしながら15冊補充して欲しいとのことです。確かに内容は面白いです」
−−−と、あります。

読者の方は、(なんだ、15冊か)と思われるかもしれませんが、1つのお店の10日間の数字とすれば、全国にこの本をおいていただいている書店さんは、ざっと2000店としまして、その5%の100店としても
15冊 x 100店 = 1500冊
10日の数字ですから、1ヶ月なら、その3倍ですから、
1500冊 x3= 4500冊
半年だと、その6倍の 2万7000部ということになります。
さらに、100店ではなくて、200店だとすると、数字は、2倍にはねあがります。
もっとも実際には、このようにかんたんな数式とおりにことは運びませんが、15冊と言う数字が、実は、すごいのだということはわかっていただけるでしょうか(^^)
ともかく「売れています」。ありがたいことです。

http://www.plays.jp/adiary/diary8.cgi?id=asuka7&action=view&year=2005&month=4&day=23#4_23


明日香出版社に寄せられた愛読者ハガキから 30代女性。

たまたま、著者のHPで本書の刊行を知り、買いました。
英語学習のHow to本は星の数ほどあれど、これは大当たりでした。かたよったもの、抽象的なもの、理想主義的なものが多い中で、本書は実践的で、理論の展開も文章も極めてわかり易く、すぐに役立ちそうです。
ここ数年読んだ類書ではベストかなあ...。ユーモラスなイラストもいい味を出していますね。とにかく、著者の小川さんに御礼を言いたいです!続編を待つ!


その他、いただいたお便りなどなど↓

なんと、紀伊国屋本店で、平積み&POPが立っているそうです。本多義則さん情報)
http://www.konesite.com/weblog/archives/2005/10/pop.html


僕と同年代の女性。丸の内OL?
お話に聞いていたとおり、TOEIC高得点獲得のための必勝法が凝縮していましたね。挙げられたことをこなせば高得点は手堅いですね。
読んでいるうちにまたTOEICを受けてみたくなりました。3ケ月頑張ってみようかなぁって気になりました。900点とは言わないまでも800点越えたらいいなぁと思います(*^-^*)


僕と同年代の女性。学生時代からのつきあい。
想像してたより、読んでおもしろそうなのにビックリしています(失礼)


僕と同年代の男性。学生時代からのつきあい。
やっぱり自分の体験に基づいた文章って説得力あるよね.
いやあ,いいですなあ.


人生のかなり先輩。女性。
数式とかグラフがたくさん出てきてこねさんらしいなあと感心してしまいました。
そして具体的な提案がユニークで受験しない人にも役に立つし、私が英字新聞読むときは新聞の画面と辞書とアウトルック(メモ代わり)を上下に表示させて読みながら書き込んでいくのですが同じような方法がとられているのをみて嬉しくなったりと楽しく読ませていただきました。

★第3章
具体的な攻略法。設問に目を通すやりかたなど具体的でこれから受験する人は是非目を通しておいた方がいいです。

★グーグル検索(P56〜57)
イメージ検索するなんて考えたこともなかったし、ましてそれをプリントして暗記する手助けにするとはGood idea

★マウスを使わずキーだけで操作することを覚える(P191)

★携帯電話に単語帳を送る(P63)・・・新しい携帯の利用方法ですね。

他にもいっぱいためになる具体的方法が書かれています。自分流の方法を見つける手立てにもなるのでためになりますよー。


僕と同年代の男性。学生時代からのつきあい。語学オタク。
貴著拝読いたしました。正直言って、これほどの出来とは思いませんでした(たいへん失礼)。こうゆう「勉強法」的な本は、読まずぎらいで今までほとんど読んだことがなかったのですが、実におもしろかったです。お世辞抜きで。あちこちで宣伝させていただきます。


僕と同年代の男性。学生時代からのつきあい。
TOEICだけでなく、受験勉強とか、なんにでも使えそうな勉強法と生活法がわかるようだ。。。
「こんな勉強嫌いでも東大に受かります」という題名にして、予備校とか塾などところにおいていても、いいかなあ?
怪我とか病気とかすると、最低限の仙人のような生き方が見えてくるのかーと思いました。
持てる能力の範囲で、最大限の結果を出す効率のよい生き方がバシッとわかります。。。
うーん、「こんな大病しても、人と同じかそれ以上の生き方ができる。」という題名でもいいなー。。。
それでは、また、のちほど、、、


僕と同年代よりちょい上の女性。
小川さんの本を完読しました。とても面白かった&ためになりましたぁ。ありがとうございました(*^_^*)
実はTOEIC900点を突破したものの、最近はとても大きな壁にぶつかって、すっかり英語の勉強する気が失せていたのですが小川さんのおすすめの方法で壁を越えられるような気がしてきました♪
ちなみにブックファーストでは小川さんの本は目立つ良い位置に平積みになってましたょ(*^_^*)とにかくどうもありがとうございました。


実践的英語学習法研究の大先輩。経営者。
さっそく読ませていただきました。類書が数ある中で、大変ユニークな視点で書かれていると思います。
びっくりしたのは、37ページにある「パッシブ・レビュー」より「アクティブ・リコール」という件で、「自分で答えるクイズ形式で勉強していったほうが何倍も効果がある」と述べておられる点です。
[中略]
その他、英語の専門家や学者では絶対に書けない内容が随所にあり、ぜひ各方面に吹聴したいと考えております。
さらに熟読した後、ディスカッションさせていただければと思います。


編集者。通訳ガイド(英語)もお持ちの方
こねさんらしい、きちっとした感じがあちこちにあふれていて、全国の英語学習者にとって救世主になるでしょうね。かわいいイラストと、上品な2色刷りも好感が持てます。
p.178 の、「問題集には答えは書き込まないこと」というのは、これまで、必ず書き込んで、赤のボールペンで○×を付けていた自分には新鮮でした。
パート3、パート4に関してのアドバイスは、非常に実践的で大いに役立ちそうです。
パート1、パート2の左手活用法は、最高です!!


英語学習塾経営。女性。著書、メールマガジン等あり。
サスガ、こねさんの本です。細かな分析と緻密な計算がいたるところに見え隠れし、大変、敬服いたしました。


僕と同年代の友人。
本、遅れ馳せながら読ませていただきました。
おもしろかった!夕飯の支度前に読めるところまで…と読み始めたら、時間を忘れて結局最後まで読み切っちゃったよ。
すごく参考になります。何回も読み返せる魅力があると思うわ。
私同様時間の使い方が下手なダンナにも早速読むことを薦めたよ。


九州在住の女性。60代?
こんな本をさもなんでもないように平易な文章でさらっとかけることがすごい!
おばさんにも良く理解出来ます。
旅仲間や英検に挑戦している友人に お知らせしたいと思いました。


mixi 経由でいただいたメッセージ。九州在住の20代女性
去年の秋、英語関係のお仕事に転職したいと思い、旅行会社を退職しました。「英語嫌いの東大卒・・」を参考にして、2ヶ月でTOEIC560点から750点に上がりました。ありがとうございます。ちょっと停滞していますが、またアクセルかけて頑張ります。就職活動はぼちぼちですが、春までに決めようと思っています。
ここ2年のうちに、英検1級取得を目指そうと思っています。(TOEICは、もちろん目指せ900点!です。)


僕のちょい下の女性。学生時代からのつきあい。
あけましておめでとうございます。こちらこそ4649おねがいします。
さて、その後、意志薄弱な私はあまり勉強もせず・・・。
でも、TOEIC730点取れました。
前回が535点だったので、大きな前進です。
今年はなんとか800点は取れるといいのだけど。
それでは、お互い良い年になりますように♪


僕のよりだいぶ下の後輩。投資信託会社勤務。
「私の英語学習法」ですが徹底的に効率性に拘る点が心に響きます。
語学以外の領域にも応用させて頂いております。ありがとうございます。

小川さんとお会いしたときに頂いた話では、もともとこの本を出版した経緯として、スペイン語を習得する際に身につけたノウハウを英語にも応用した際、確かな手応えがあったことがひとつにあるとのことでしたので、個人的にはおそらく「英語力を身に付けるための本」という以上に、新しいスキルを習得するための基本的な規範となる要素が隠されているのではないかと思っていました。
その予測は正しく、短期集中で絞り込んでこその語学だから優先順位の低い時期にわざわざ「ながら」で取り組むのはむしろ機械損失であること、一日24時間という制約の中で人間の能力を最大限に引き出すための環境の整え方、記憶を刺激するためにあらゆる方向から情報を与える様々なツールの使い方など、英語学習に限らず社会人としてキャリアアップを目指す際に諸所で有効活用できるノウハウが詰まっていると思います。
私は現在金融機関に勤めていますが、難解な専門スキルを習得しなければならない際にも意識してこうしたエッセンスを活用させて頂いています。


最近セミナーで知り合った女性。
一つの方法をグッと掘り下げる階層方式の説明文、ご自身の体験から書かれているが故の説得力の高さに加えて、根拠が豊かで、目から鱗のモチベーションがあがる勉強法でした。
また所々、淡々と主観を述べられる箇所が面白く、印象に残る言葉の多い、秀逸な本でした。
2/24に簿記検定を受ける予定でしたので、時間の使い方、学習法などを応用したいと拝見しました。


最近コーチング関係の集まりで知り合った男性。
先日教えていただいた、英語の勉強法に関する本
「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」をAmazonで購入し、先ほど読み終わりました。英語に関する勉強法だと思って購入したのですが、それ以外にも使える、幅広い知見が得られました。
さすが、こねこねさんの分かりやすい解説だと感じました。
わたしもこれから、半年で900点を目指し、実際にチャレンジしますね。
ありがとうございます。



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