続 井戸の底


考えてみると、誰でも人は、結局それぞれの井戸の底にいるような気もします。
日常的な状態にある人はきっと、
今の僕よりもっと浅くて、人が頻繁にやってくる井戸の中にいるのです。

普段からたくさんの人が来て、桶を放って水を刺激していって、
波紋がおさまらないうちに別の刺激がきて。

自分でも井戸から顔を出して、
人の井戸まで水を汲みにいったりします。

01/06/06


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