渦中
闇に目覚める けだるさ。
永遠の時間 存在の瞬間。

そのまどろみの中で 目覚める。

静寂の気配が 僕の器を冷たく満たした。
誰かの喉の奥が 乾いていた。
どこか冷たい水の中で 魚が跳ねた。

光に失われる ひとときの存在。
おまえの中に眠る 剥きだしの感性。


管理人にメールする
「道に落ちた歌」トップへ
こねこねのさいとトップへ