「どうですか?」
「37.2℃です。」
「やはり熱がありますね。解熱剤を使いましょう。」

「先生、たかがこのぐらいの熱でなにも座薬まで使わなくても。前も言ったとおり、もともと僕平熱高いほうですし...。」
「いや、でも使ったほうがいいです。こういうときはこれがいいんです。」
「そんな、大げさですよ。何か飲み薬とかないんですか?」
「いや、ありますけどこれにしましょう。絶対これがいいんです。どうしても座薬です。」
「そうなんですかぁ...。先生がそうおっしゃるなら...。でも、どうして座薬がいいんですか?」
「いや、そんな...。『理由を言え』なんて言われても困りますけどね...。」


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