「小学校の頃から、僕の成績はいつも1番だった。中学のころも、高校のころも。大学に入ってからも、僕の成績はいつもトップだった。」
「先生!何してるんですか!早くICUに来てください!患者さんは呼吸停止から3分、チアノーゼ反応も呈しています。」
「国家試験にも上位で合格した。医局に入ってからも、僕はいつも完璧だった。僕の歴史は常に栄光に飾られていた。僕に不完全なものはない。僕は、誰にも汚されない、常に完璧な存在なのだ。これまでも、そして、これからも。」
「なんでもいいから、早く来てください先生!今日の当直は先生しかいないのですよ!」
「だから僕はいやなんだ!失敗するかもしれない手術を任されるなんて!」


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ヤブ医者、ヤブクランケ
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