「いかがでしたか?先生...。検査の結果は...。」
「あなたは申し分ない健康体です。本当にうらやましいぐらいですわね。」
「そうですか。それは、とっても良かったですわ!それを聞いたら、きっと主人も喜びますわ!」
「それにしても、あなた...。本当に素敵な方ね...。さあ、すぐに手術いたしますわ。そこのベッドに横になってください。」
「えっ...?どうしてですか?」
「どうしてもこうしてもありません。すぐに横になってください。これから私のメスであなたの左の頬に傷を入れます。おとなしくしなさい。麻酔はしませんからね。」
「え?え?どうしてなんですか...?どうして?」
「うるさい!おだまり!ああ、美しい...!あなたのその美しい顔を見ているだけで、私はたまらなくいまいましい気持ちになってくる...!許せないわ!さあ、すぐに横になりなさい!でないと、このまま切りつけるわよ!私より美しい人なんて、決してこの世にあってはならないのだから!」


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