親善試合 日本-イタリア
後半3分。
デル・ピエロの蹴った左からのコーナーキックはゴールエリアをまたぎ、イタリア競技者が折り返したボールをドニ(だったかな?)がシュート。イタリアの得点になった。
このシーン、折り返し前にイタリア側競技者が鈴木を引っぱって倒している。
当然反則をとられ、日本のフリーキックで再開されるべき場面だったが、主審には見えなかったようだ。
主審の位置はこのとき、ペナルティーエリアのラインとアークの交点からややゴール方向に入ったところ。
多数の競技者がゴール前で交錯していたため、主審にはこの反則が見えなかったのであろう。
このときの主審のポジショニングはどうだったかと思う。ゴール前の混雑ぶりから鑑みると、アークとエリアの線の交点より、アークにそっていくぶん下がった地点から見たほうが、全体がみえたよかったのではないか、と。
あんまりゴールラインに近いところに行くと、複数の競技者に阻まれて遠くの競技者の動きが見えなくなる。
「開始5分、終了前5分は点の入りやすい時間」とは、サッカーでよく言われることだ。
試合開始5分については、要するに試合のリズムに乗れないままに失点してしまうケースが多い、ということなのだが。
審判にとっても、前後半開始直後は流れに乗れずにミスをしてしまうケースが多い危険な時間帯だ(と、僕は思う)。
この時間帯は、僕も特に気をつけていたところで。
僕の場合は、前半のイメージが強すぎて、ファウルの後にプレーを再開するとき、思わずボールを持った側が前半に攻めていたゴールの方向を指しそうになることがよくあった。
他に僕が気をつけていた時間は後半の中ほどぐらい。たいてい競技者の交代があってひと息つけるが、この時間帯は体力的にキツい。
主審:
それなりに安定していた時間帯もあったが、全後半開始直後をはじめとして、試合の流れについていけてない場面が多かった。判定の一貫性という点でも最悪。
やはり彼には試合のレベルが高すぎたか。
同じ中国人なら、夏のオーストラリア戦の張建軍さんならもっとやれたと思う。
A1:いまひとつピリッしない印象だった。
A2:いまひとつピリッとしない印象だった。
この試合の審判団は、3人とも中国人だったのかな?名前だけでは絶対そうとは言い切れないが。
テレビでは審判がどこの誰だか、テロップ以外の形での紹介は試合中に主審について何かの機会にチラっと一度あったきりであった。
セルジオ越後、松木安太郎:
いつもどおりよく観てない上に、まるでチンプンカンプンであった。日本が誇らないべき解説者連だ。
以下で指摘した以外にもたくさんのチンプンカンプンな発言が聞かれたが、面倒くさいのでいちいち全部は書かない。はっきり言って、どっちもぜったいに自分のチームの監督であって欲しくないタイプだ。
テレビ朝日:
夏のオーストラリア戦のときも思ったのだが。
試合中に、警告された選手、得点した選手をしっかり紹介して欲しかった。テレビの指定する限られたアングルでしか観れない視聴者の不便を考えて欲しい。
シュートの数とか、コーナーキックの数とか、そういう情報もハーフタイム中、試合後に適宜提供して欲しいと思った。
本当はいちいちビデオをくりかえしてみるのはイヤなのだが、試合開始直後に主審の判定があまりにも不安定で展開があわただしかったのでそこだけビデオで確認した。
開始直後。
柳沢へのロングフィード。柳沢が相手競技者をつかんでいるが、これは結局成功しなかったので流したのであろう。
1分。
稲本のガットゥーソへのタックル。ファウルを取ったが、どうだか。主審の位置は12-13yd。
その後、イタリアのフリーキック。日本DFがクリアしたボールはセンターサークルまで飛び、両チームの競技者が競り合う。
→日本側競技者がイタリアの競技者ののしかかる(ジャンピング・アット)反則をしているように見えるが、主審からは合図なし。日本DFがボールをクリアした時点で主審の位置はエリアから7ydほど。
そのこぼれ球を別の2人の競技者が競り合う。やはりジャンピング・アットとも言えそうなイタリア競技者の行為があったが、ここではイタリア側競技者が競り勝っている。
高いボールに対して競り合うときには
・競り合わないでいるとファウルを取られるし、
・のしかかるとファウルを取られる。
では2人の競技者の片方が飛ばないでもう片方が飛んでのしかかるとどうなるのか、というところなのだが。
だいたい僕は、より自然にボールに対してプレーできたと考えられるほうがファウルを受けた、とみなしていた。
1分。
イタリア競技者倒される。
その直後。
波戸がボールを奪い、縦にフィード。
その前に波戸といっしょにボールを競りにいった日本の競技者がイタリア競技者を後ろから蹴っている。
主審の位置はおよそ10ydだが、ファウルはとらなかった。
→一貫性に欠けていると思う。
1分。
イタリア右サイド、イウリアーノかな?のスローイン。ボールを投げたとき、右足が浮いている。
当然ファウルスローを取られるべきところ。主審は少なくとも20yd近く離れている。
競技者を信用しすぎだ。
2分。
森嶋、相手エリア前で後ろから押され、倒される。押したのはイウリアーノ。警告される。
主審は遅れながらもよく走ってきたが、パスが出た時点ではハーフウェーラインにも到達できていない。
イタリア側競技者からは抗議するかのような態度が見られた。遠くの主審に大事な場面で不利な判定をされたら、そりゃプレッシャーをかけたくなるだろう。競技者としては当然の対処。
「オマエ、そんなトコで分かるわけないだろう!」というところだ。
モメている様子にセルジオ越後は、
「激しいセリエAなら出ないイエローカードですね。アジアレベルの審判だから反則を取りましたね。」
という発言が聞かれたが、モメたのはファウルの基準云々ではなくて、主審の位置が遠かったからだ。
近くではっきり見ていたと感じたら、競技者もあんなに不満そうにはしない。
警告の理由はおそらく反スポーツ的行為。
ただし、激しいプレーに対するそれではなく、チャンスにつながりそうな場面だったからであろう。
もうちょい森嶋がはっきり抜け出していてゴール方向に向かっている場面だったら、著しく不正な手段で相手の得点機会を奪ったとして、レッドカードが出ていても不思議はない。
続くフリーキック。
主審は一生懸命壁のところまで行って壁を下げさせたのだが、キックのときにイタリア競技者が前に突進してきて、蹴られたボールはその競技者に当たった。
こうれはもう当然イエローカード。規定の距離を守っていないし、そのことで利益を得ている。
これを警告しないのなら、主審をやる意味がない。フシ穴。ドヘタクソ。キックのときの主審のポジションは、ボールよりも後ろ、かつフィールドの左側(ボールは右側)。
得点機の位置取りとしてはあまりにもおかしいと感じた。
フィールドの中央付近、ボールと同じ高さよりいくぶんゴールに近い位置にいるべきであったろう。
4分。
イタリア側競技者による相手競技者を掴む反則。
4分。
センターサークル付近で高原とイタリア競技者が空中のボールを競り合う。主審は高原のファウルをとる。
→ここまでの競り合いに対する判定の基準との一貫性がない。
5分。
柳沢とネスタがボールを奪いあう。柳沢がネスタを掴んでいるが、ネスタがボールをキープしたので、主審は流したのかもしれない。
6分。
A2。スローインの方向をさしたあと、トッティと目を合わせて白い歯を見せてニヤニヤしている。
個人的には、競技者に対してそういう態度はどうかと思う。
10分。日本得点。
左での混戦から稲本がボールを持って抜け出し、すぐに縦にパス。柳沢がダイレクトシュート。
主審は混戦のところで、ボールより後ろにいた。当然得点のときにもおそらく35ydぐらい離れていた。
・・・これは、やむをえないか。
(このあたりからは、主審の位置取りは気にならなくなっていた)
11分。松木安太郎。
「これで勝つ可能性が出てきましたね。」
12分。
手前側で主審が笛を吹いて試合を止めたところで、主審が背中を向けているむこうがわの副審A2が旗をあげた。
どういう合図だったのだろうか。副審の旗というのは、基本的に主審を援助するために揚げるものなはずだが。誰に何を伝える意図だったのか。判然としない。
13分。
センターサークル付近のプレイから、主審は2度にわたりアドバンテージの合図をした。
15分。セルジオ越後。柳沢と高原(だったかな?)のワンツーが失敗したのを受けて。
「このレベルでは、ゴール前のワンツーパスでは90%倒されますね。絶対にオブストラクションします。」
パスはなかなか成功しない、ということが言いたかったのだろうが。
オブストラクションは、間接フリーキックで罰せられる反則である。
17分。高原、ボールを競った際にイタリア側競技者の「危険なプレイ」で負傷。イタリア側競技者は警告される。
反スポーツ的行為。スパイクの裏を見せて交錯プレーをするのはいけない。
セルジオ越後。
「公式戦並のファウルですね。」
19分。セルジオ越後。
「あんまりガンガン飛ばすと疲れてよくない。」という趣旨の発言。
ハテ、その前に、
「この試合では7人交代できるからガンガン行ってもいいだろう。」という趣旨の発言があったような気がするが。
僕の気のせいだったか?発言に一貫性が欠けている、と感じた。
(面倒なので、そんなことまでいちいちビデオで確認するつもりはない)
19分。
アナウンサー、イタリアGKのジャンルイジ・ブッフォンを紹介。
「17歳でのセリエAデビュー戦で、ミラン相手に好セーブを連発した人です。」
「どこのチームで」というのが抜けている。「パルマで」だ。
あと、いつ、どんなミラン相手に、というのが抜けていると視聴者にはスゴサがよく分からないかもしれない。
今のミランはもうあんまりスゴくないからな。
いつのシーズンだったかは忘れてしまったが、パルマでは当時、ジャンルカ・パリューカ、ルカ・マルケジャーニに次ぐ第3のGKとしてW杯アメリカ大会にも行ったルカ・ブッチというGKがレギュラーだった。
彼がミラン戦の前の試合(サンプドリア戦だったか、ラツィオ戦だったか。ラツィオ戦で、アレン・ボクシッチと交錯したんじゃなかったっけ?)でゴール右あたりに来たハイボールをキャッチングしたとき、着地で足首を捻ってしまった。ボクシッチの足を踏んでしまったんじゃなかったかな?
このチームには当時ジョバンニ・ニスタというセリエBのアンコナから移籍してきたメチャクチャ反応が早くてキャッチングの上手い第2GKがいた。僕はひそかに、彼には代表クラスの実力があると思っていた。パリューカと比べるとどうだか分からないが、僕の評価としては、マルケジャーニよりははっきり上だった。
で、ミラン戦、僕は当然彼が出てくると思っていたのだが。
スクデットの行方を占うミランとの重大な一戦で、出てきたのはなんと、ユース育ちの無名の新人ブッフォンであった。前の週まエンニオ・タルディーニ(パルマのホームスタジオ。ちなみに、ピアツエンツァのホームでもある)のパルマ側ゴール裏でトップチームの応援に夢中になっていた人である。
相手のミランはまだバレージが引退する前で、カペッロの元で欧州超一流の名を欲しいままにしていたころである。
試合内容はミランが終始圧倒する展開だったが、開始直後のマルディーニの振り向きざまの右足シュートを左手一本で止めたのを皮切りに、試合終了直前のジョージ・ウェアへの縦パスを交錯しながらキャッチングしにいったところまで、およそすごい活躍だった。
ガゼッタでも、たしかすごい点数をもらったんだったよな。
(結果は0-0の引き分け。ディノ・バッジョの後半のヘディングシュートが入っていたら、というところだったが。あとさらに言えば、この試合、パルマでは後半から入ったメッリがすばらしいキレだった。)
セルジオ越後:
「17歳でこの身長ですからね。」
テロップに身長190cm、と書かれていた。
デビュー当時、彼の身長は187cmだったような。少なくとも190cmよりは小さかった。デビュー当時より背が伸びている。
もっとも、かなりマニアックな話題なので、そこまでセルジオ越後に正しく発言して欲しいとは思ってはいない。
20分。
日本カウンター。センターサークル付近でイタリア競技者がヘディングミスしたボールを柳沢が右で拾い、縦にドリブル。中に入れたボールに稲本が反応するも、シュートをフカす。
→主審はいちども画面に登場してこない。遅い。シュートの場面でアーク付近にいるようでなければならない。
稲本はこの間、ゴール付近から相手ゴール前まで来ているのだぞ。
25分。
A2、オフサイドの旗をあげるが、オフサイドのあった場所を指摘すると、すぐに旗をおろしてしまう。
→よくない見本。セットプレーのためにボールがプレースされようとするころまで、旗でオフサイドのあった場所を示しておくのが基本。
25分。
日本ゴールへのイタリアの攻め(詳細は忘れた)。ここでは主審の動き、位置取りはよい。
27分。
いわゆる反スロ。肘をきちんと伸ばさなかったためにとられたものと思う。
(頭の後方から頭上を通して、というのがスローインの用件)
27分。
日本側競技者が反則。主審は胸ポケットに手を入れる仕草で、「やりすぎると警告するぞ」ゼスチャー。
→こういうゼスチャーは、どうかと思う。厳密には個々のファウルに対しての判定で警告等がされるはずなのに、判断基準が流れ任せになっているような印象を受ける。
・・・と書いてみたのだが。
セルジオ越後は
「イタリアの競技者にしつこく催促されて、イエローカードを出した。」
という趣旨の発言。
イエローカード、出たのか?
テレビには主審が警告している場面は出てない。テレビ朝日が不親切なせいで、セルジオ越後が誤った発言をしたかのような印象を持った(、かもしない)。セルジオ越後が間違っているか、テレビ朝日が不親切だ。競技者が警告されたら、その旨映像で分かるようにしなければならない。
34分。
イタリア攻撃。中央での細かいパス交換から、右前に浮き球のパス。受けたのはトッティ。切りかえしてシュートするも、ディフェンダーに当たる。
主審は流れに合わせて、適切にエリアに接近してきている。
36分。
コーナーキックからかな?エリア内画面手前側でボールを受けたイタリア競技者が同じくエリア内中央のイタリア競技者にパス。そこからフリーでシュート。
松木安太郎。
「いいディフェンスです。うしろの選手に苦し紛れに打たせる分にはいいでしょう。」
エリア内の正面でドフリーで打たせてるじゃないか。ホントにいいのか?
28分。アナウンサー。
「イタリアは(W杯で)3大会連続でPK戦で敗れています。」
ペナルティーマークからのキックは、試合が引き分けに終わったあと、勝者となるチームを決めることが競技会規則によって要求されているときの勝者を決定する方法である。
国際Aマッチの成績としては、PK戦負けは引き分けとして扱われる。
(かなり高度な話題。普通知らなくても仕方がない。アナウンサーが間違えた、というわけでもない。)
30分ぐらい。
セルジオ越後、副審をラインズマンと呼ぶ。
競技規則覚えろ。
この直後、松木安太郎も副審をラインズマンと呼んでいる。
ヴェルディが勝てなかったのも、当然だよな。カントクがルール知らないんだもの。
38分。
危険なプレー。主審は近くでよく見ていた。
41分。
セットプレーの前に、予備のボールがフィールドに入る。
主審は予備のボールをフィールドから除き、そのときの方法で試合を再開。当然ながら、正しい対処。
42分。
イタリアコーナーキックから、こぼれ球を強烈なシュート。曽ケ端よく押さえる。
セルジオ越後。
「ナイスセーブです。」
いい指摘だった。
42分。
バタバタして落ち着かなくなったところで、小野がボールを前に出すと見せるフェイントをかけ、後ろへ。日本側がボールキープして落ち着くきっかけをつくった。
セルジオ越後から、それを賞賛する指摘。これもグッド。
ロスタイム1分。
高原のファウルに対し、A1が旗を揚げファウルだと主審に合図。主審はそれを採用、高原に警告する。
後半開始の場面を、テレビ朝日は逃している。
56分。
交代。主審は長めの笛を吹いて注意を促している。
61分。
イタリア競技者イエローカード。パンカロだったかな?当然。
66分。
向こう側で波戸が突破を図るが、ボールはゴールラインを割る。コーナーキック。
A2はボールがラインを割ったあとも走り、ライン上に来てから合図。基本。
71分。
セルジオ越後、あいかわらず副審をラインズマン呼ばわり。
77分。
センターサークル付近でややこしい交錯プレー。
主審はプレーを続行する旨を、手招きの合図で示す。
80分。
日本、縦にフィード。オフサイドだったが、主審は「流す」と手で合図。
81分。
A1、左手を揚げてなにやらゼスチャーをしていたが、果たして何だったのか。
おそらく、やらないで済むはずの何かをしたのであろう。
87分。
イタリアのコーナーキック。ゴールキックでの再開のつもりだった日本側競技者から不満が出るが、主審は左手でコーナーアーク、右手で自分の右目を指し、「自信アリ。」の意思表示。
何もしないで目でシバいたほうが効果的だろう。自分の判定に自信がないからああいうゼスチャーをしたのではないか、という印象を持った。
僕が競技者なら、不信を抱くね。
ロスタイム1分。
A1、オフサイドの旗を揚げたあと、位置を示す際に両足のほとんどがフィールドに入っている。
副審がフィールドに入ってはいけない、等の規則はもちろんないが、特別な状況でもないのに入ってくるのは珍しい。
もっとも、このぐらいどうということはないが。
前のキリンカップ、ユーゴスラビア戦でも書いたのだが、
どうして、
日本「青白青」
イタリア「白青白」
なんていう色あわせを許してしまうのだろう?試合中、何度も競技者が区別しにくい、と感じた。審判だってやりにくいだろうし、観客だって見にくいだろう。もっと観客のことを考えてほしい。
そりゃ、フレンドリーマッチだけどさ。
どういう経緯を経て、誰がそうしたのかとても興味がある。
それと、今回イタリアにシャツを出している競技者がやたら多いことがすごく気にかかった。
イタリアのフィールドプレーヤーは長袖を着ていたが、GKのブッフォンは半袖であった。
一昔前なら、この構図は逆だよなぁ。
この試合で手袋をしていたフィールドプレーヤーは中田だけだったようだが。
彼は気温が16℃より低くなると手袋をすることにしている、とかなんとか。手先があたたかいと血流がよくなって身体能力が云々、とか。
今回一番残念だったことは、昨日(6日)にイタリア代表が来日して、すぐに稲毛で練習していたらしい、と今日知ったことだった。
昨日知ってれば、絶対観に行ったのに。
イタリアの着ているkappaのユニフォームは去年のeuro2000のときに初見参だったもので。
従来のサッカーのユニフォームの常識を覆す、体にフィットしてよく伸びる素材を使ったものだ。
ぴったりしているので相手競技者に引っ張られにくいし、よく伸びるので引っ張られてもプレーに支障が少ないというところがウリである。
ASローマも、これと同じタイプのkappaのユニフォームを採用している。
これ、背筋とか肩の筋肉とかの動きが見えてすごくカッコいいんだけど。
ガタイがよくないと似合わないというのが欠点なんだよね。僕には、着る勇気はないなぁ。
01/11/07
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