テレビの感想

英語ビジネスワールド 2001年11月21日水曜日
connive = 悪だくみする、共謀する(with)
behind one's back = こそこそと
dumb = ばかな、まぬけな
HR department = 人事部
after all = やはり
morale = 士気
goofy = ばかげた、ばかな、風変わりな

この番組は秋からレギュラー陣が一新してしまった。
大学教授→経営コンサルタント
女子大生アシスタント→NHK中堅女性アナウンサー
で、話題もストレスの話ばかりで、トレーシーゥ蹈弌璽追愎佑離魁璽福氏滷好狽?拘浜?力辰个?紜澄」

今日はsasakiさんの部下(外人)が会社を辞めたい、と言ってきて、
bad case:とにかく激怒する
good case:事情を聞いてこっちの事情も話して、「難しい状況で自分のプロジェクトの損失を最小限に押さえた。」

This is nothing but a betral!!
とか、conniveとか、キツい言葉が出てきた。
"connive"とか、いちおう知ってはいたが、(そりゃいずれはどこかで聞くことはあるだろうとは思っていたが)教育テレビのスキットで聞くことになるとは思わなかった。

「怒っちゃイカンね。」というのが、コンサルタント氏の言いたいことであった。彼はその経歴紹介にカタカナの文字列が24もある。相当のやり手なのだろう。
「まあ不快に思う分にはかまわないが」と。

この番組の役者もすっかり一巡した感じで、さいきんはもう前に観た役者ばかりになってしまった。
まるであだち充のマンガをみているようだ。