テレビの感想

12時のワールドニュース 2001年11月27日火曜日
scary = 恐ろしい
notorious = (悪い意味で)評判の
nomad = 遊牧民
airstrip = (仮設)滑走路
stabilize = 安定させる
secretary = 秘書、(米省の)長官
smuggle away = こっそり持ち去る
in charge of = ...を管理している、...に管理されている

CNNとBBCのニュースからの抜粋であった。

アフガニスタン関連のニュースを観ていてよく思うのだが。
どこもたいした街並みじゃないのに、テレビに向かって臆せずに話す英語が流暢な地元民が必ずいる。どこで覚えるのだろう。
その後ろにはテレビカメラに群れる群集。ほとんど♂。

米国のressesionは about 11 months ago にはじまっていた、ということで。雇用情勢と業界調査(?。いんだすとりっくナントカ)からbureauがそう判断した、とか。
どこそこのショッピングモールは去年のサンクスギビングより集客7%減。売れ線はCD、デジカメ、あと何だったっけ?、と、大幅ディスカウント商品。

smuggleは、カブール(だったかな?)のタリバン捕虜の反乱についてのニュースででてきた言葉で。
通常なら単に「密輸」だが。awayがついて「持ち去る」らしい。
ただ、番組の中でそういう風に使っていたかどうかは確信がない。
"in charge of"は能動的にも受動的にも使える、ということで。
stabilize(すたびらいず)ではない。(すていびらいず)だ。今日知ったよ。