テレビの感想

英語ビジネスワールド 2001年11月30日金曜日
short on = 不足
remedy = remedio
remorseful = 深く後悔している、良心の呵責に悩んだ(for)
surge = 波のように押し寄せる

"Be remorseful, not feeling guilty"ということで。
「前向きなのはいいけど、できないことまであんまりメチャクチャに背負い込むな。」
というのが、今日のコンサルタント氏の言いたいことであった。
(いや、ちょっと違うかも)

"manage stress manage success"
というのが good example と bad example の比較コーナーのタイトルなのだが。
"success"とか、米国人の好きそうな言葉だ。
まして、日本人もいるような環境に存在する米国人はなんらかの事情で前向きな状況にいるだろうからなぁ。

"remorse"というのは後悔というより、むしろ前向きな解決にむけての呵責というニュアンスだそうで。
synonimous辞書とか見ないと、こういうぼきゃぶ力はついていかないだろうなぁ。

トレーシーロバーツ婦人のコーナーもストレス管理の話題ばかりで。
観てると疲れる(笑)