テレビの感想

チャームド魔女3姉妹 2001年12月13日木曜日
trinket = (安価な)装身具
premonition = 予告、予感
guy → 男女、女性のグループにも用いる
stick out = 目立つ、明瞭である
wrinkle = しわ、ひだ(in, on)
wrack = 難破物、破壊
stop by = (途中で)立ち寄る
appliance = 器具
course → (自動詞として)針路をとる
curse = のろい
appealing = 魅惑的な
I'd love to = よろこんで
mind = 気にする(名詞、doing、that節)

プルー(シャナンドハティ)、パイパー(ホリーマリーコームズ)、フィービー(アリッサミラノ)の超豪華3姉妹。
...と言っても、実はこのドラマを観るようになるまで、シャナン以外は知らなかった。
シャナンは元「ビバヒル」のヒロイン。いわゆる「ブレンダ」ですな。3人とも、実は魔女。

"appliance"は、雑貨屋の看板にでていた言葉。
"I'd love to" は某T○EICの超頻出表現。

Andy は背が高いせいもあるとは思うのだが。
警官なせいもあってか、画面に登場してくると目立つのは、順にアゴ、目、額。態度デカい。

NHKのHPを観るまで、3姉妹は上から順にプルー、フィービー、パイパーだと思っていた。
でも、フィービーがいちばん妹だと思うようにして観ていても、どうしてもパイパーがいちばん下にみえてしまう。
しかし、もっとも、NHKのHPにもはっきりどうだ、と書いてあるわけでもなく。