テレビの感想

英語ビジネスワールド 2001年12月16日日曜日
be stripped away = 剥奪された
feel up to = 〜する気がおこる
leverage = 行動力、影響力
e-mail
ought to = 〜すべきである
stage fright = 舞台負け、上がること
call for = 〜を求める、必要とする
inappropriate = 不適切な
supervision = 監督、管理、指示
narrow down = 限定する、絞る

「落ち込んでいるときは気分転換しなさいよ。」
NHK中堅女性アナウンサーが、Tanakaさんの思考に注文をつけていたが。
パーティに誘われたのに断らなかったのと、Ronさんからアドバイスを受けたのとは直接関係がないような気が。

「自分は業務を常に括゙睇こなさなければならない。」
という「〜ねばならぬ思考」がやりすぎだ、というやり手コンサルタント氏のコメントであった。
「どうせすぐには新しい仕事なんて覚えられないし、がんばるしかないわね。」
というのが、"good example"であった。

しかしやはり、とりあえずパーティを断るのはいいだろうに。
「楽しい気分転換」だって、人それぞれだろう。

"e-mail"をスキットでは動詞として使っていたが。
もちろん名詞としても普通に使う。
ちなみに、"mail"は集合名詞だが、"e-mail"は集合名詞として使われない傾向にあるということで。
つまり、"mails"という言葉はないが、"e-mails"という言葉はある。

"You are to 動詞"かと思って聞いてたRonさんのTanakaさんへのsuggestionは、
"You ought to 動詞"であった。

トレーシーロバーツ婦人のコーナーはストレス管理の話題のインタビューばかりなのだが。
まだ集中して聞いても完全に理解するにはキツい。要するにボキャブの深みが弱い。