テレビの感想

英語ビジネスワールド 2001年12月22日土曜日
along the way = 道中
get on = 取り組む
I can give you some advice
implication = 意味合い
for some reaso = どういうわけか

今日は Tanaka さんが John さんのレポートにご不満の様子で。
John はかわいそうだった。観ていて泣けたよ。オイオイ〜。。。

good example は今度は打って変わって、というか、打って変わりすぎてて。
メチャクチャそのギャップがおかしかった。
同じキャスティングで同じテーマで違うシナリオに進んでいくこのスキットドラマ、役者のほうもそうとう気分的に大変だろうに。

should とか、have to とか、 must とかは要注意の「ねばならぬ思考」ということであった。

ていうか、とにかく、 Tanaka さんの目を剥いた顔が怖くて。
何度も再映されているのを観て、 John さんがとても気の毒になってしまった。
夜寝る前に観たのは失敗だったかもしれない。この2人を夢に見たらどうしよう。。。

advice は超要注意の単語。これは名詞。しかも集合名詞なので、 "some advices"は誤り。
動詞はadvise。

「怒ったときは10数えなさい」と女性アナウンサーが子供ころに教わった、というと、それはグッド、とのコンサルタント氏のコメントであった。
感情を人にぶつけちゃいけないって。

トレーシーロバーツ婦人のコーナーでは、
Unconditional Self Acceptance.
Unconditional Life Acceptance.
という言葉がサイコセラピストから出てきた。
「行為は責めても自分は責めない。人にも同様。」
というところだったかな。
まあでも、字義どおりの"acceptance"というところのようで。