テレビの感想

スペイン語会話 2002年1月13日日曜日
como es posible! = そんなことがっ!
feliz ano(nはえにぇ) nuevo = あけおめ
ron = ラム酒
artisano = 芸術家

「これでエスペインゴはプェルフェクト!エスタンダードジョンジュウ!」
ジン・タイラはお元気だ。

「いとしのキューバ」は、今日はマヤがミゲルに踊りを教えてくれ、と呼び出してサルサを踊る、というものだった。
「私はミゲリートという踊りの先生を探しているの。」
というマヤに、
「ああ、それはきっと僕のオヤジだよ。」
というミゲル。うひゃぁ。そんな偶然がっ!
"miguelito"のほうが、"miguel"の縮小辞だが。
ま、オヤジと子供が同じ名前というのも、よくある話。

エル・モヒト:
グラスにハーブを入れて、砂糖を加えて、ライムを絞って(ライムを"el limon"と呼んでいたな)、ハーブをすりつぶす。ソーダを入れて、かきまぜる。
氷を入れて、ラム酒。
ライムをすりつぶして香りを強くする、ということで。"el mojito"の"mojito"は、"mojado"から来てるのかなぁ?

今月の主人公はクスコの女性芸術家。
首の長い宗教的な人物は、リャマをかたどったのかな?
今回はぜんぜんわからなかった。ボキャブに不慣れ。
イサベル・ロリも「初見だ。」と言っていた。

vengo creando figuras = 人形をつくってきました
venir + 現在分詞。〜してきた。

おしゃべり・デ・アミーゴスにはホルヘは登場しなかった。
その代わりに、マリオなるペルー人が登場であった。
えちょ・で・はぽん!

今回、なんだか知らないが、やたら駆け足な番組であった。