テレビの感想

中国語会話 2002年1月14日月曜日
「心躍上海」ということで、「ときめきの上海」。
田村好恵は例のお相手とまたデートしてる。
前にも書いたが、この時間帯のスキットドラマの中で、今いちばん順調なのは彼女だ。いちばん悩みが少なそうだ。
(ロシア語会話のスキットは別の意味で何の悩みもないが、それは除外)

今回のスキット、彼らの会話シーンの後ろに2回人が見える。
1回目は男の子の後ろに、一瞬飲み物を持ってでてきて、「あ、間違えた」という感じで引っ込むウェイトレスのチャイナドレスを着た女性。でも、テレビの撮影があるのをうっかりしていた、という風ではなく、純粋に何か勘違いした、という雰囲気だった。
2回目は、後ろを通過する人この文字の色のパーカーを着た、女性だと思うが。そこまで真剣に見てないから、よく分からない。

陳さんは、今日は稚広ちゃんに
「おかげさまで上海の男の子とデートの約束ができるまでになりました!」
とお礼を言われて衝撃を受けていた。彼は、本当に幸薄いなぁ(泣)

この番組は、終盤に、
「トントン脳筋」
「明明来了」
「番組自体のエンディング」
「中国文字当てクイズ」の解答
と、エンディングと思われるものが何回も続く。なれないと、けっこう忙しい。
こんかいの文字当てクイズは、めずらしく分かった。「人」であった。
おそらく、はじめてではないだろうか?
かなりうれしい。