テレビの感想

スペイン語会話 2002年1月24日木曜日
オープニングから、とにかくシーラちゃんがドロドロにお疲れであった。
導入のジンとのおどりも体がついていってない、という感じだったし、言動もどうも統一感がなかった。自己紹介もしなかった。

te lo prometo = 約束するよ
Ahora se encuentra en la gira por Europe.
!disculpe! = すいません
nuestra especialida es la langosta.
treinta dolares es demasiado caro.

ミゲルの父ミゲリートはただいま欧州、とのこと。
いつもどってくるかも分からない。
encontrar = 見つける
se encuenta = 見つけられる(受身表現)ということで、
Ahora se encuentra en la gira por Europe.
「今ならヨーロッパへの旅路で見つけられるよ」
ということ。

カルラとマヤは、その後2人でプールのあるホテルに行く。
「何か飲まない?」マヤが言うと、本を読んでいたカルラがカマレロを呼ぶ。
!disculpe!。
!disculpa!が、僕の使う普通の「スイマセン〜。」
ニュアンスとしては、カルラのほうが若干丁寧かなぁ。
nuestra especialida es la langosta.
当店のスペシャルはランゴスタ(イセエビ)。
かまれろ(ウエイター)がでてきたのだが、やる気なさそう。

treinta dolares es demasiado caro.
30ドルはあまりにも高いわ。

けだるい気分でカルラが言って、マヤとカルラは別のものを注文した。
カマレロは役者根性もなく、やる気なさげにひっこんでいった。

ホセの助言でミゲールにサルサを教えてくれ、と呼び出して2人の時間をすごせたかと思ったら、
「ねぇ。マヤ。ミゲルって、どう?そう、そうよね。すてきよね。私、ミゲルに恋しちゃったみたい。」
という、カルラの発言。

"estas enamorada de Miguel!"
と叫んだあと、マヤはまた一人になって、南からの風をうけて海岸線を歩くのであった。
前途多難。マタイ受難。