テレビの感想

ロシア語会話 2002年2月9日土曜日
ふぃぶらい = 2月
あろー = もしもし?

スキットは銀行員から電話がかかってくるシーン。
銀行員はゴルゴチンピラ男、電話先は金髪美少女。

今週のインタビューはアクーニン氏であった。
「聞いてみよう!アンコール」ということだったので、そういうことなのだろう。
3月に塩田君をロシアに連れて行くのに、予算が足りないのかな?そういえば、この番組、ロシア人のインタビューもほとんどの場合日本でのものだ。

「悪人にもユニークな性格が必要です。」
ということで。
彼のパソコンを触っている映像が流れたが、なかなか速いタッチおじさん、ちおうところだった。マシン自体は10年前のオフコンより若干よさそう、という感じ。雑誌編集長ということだったが、デスクの位置が一角だったこと、本棚もスペースがない割には山積みされている本がたくさんあるわけでもなく、元は白、と思われる壁紙もうす汚れている、というわけでもなかった。

今日は、長い発言をするとき黒田先生が視線をちょこちょこ右にずらしてアンチョコを見ているのが目にとまった。

しゅとえた = 何これ?

それにしても、今週の「おまかせスキット」は、いったい何だったんだ?メチャクチャ不条理な設定であった。 (^^;

ぐらすびちぇ = 元気でやってくらはい

どういうわけだか知らないが、今日はみんな色ツヤがよかった。

「聞きかじりのおろしあ」は手紙の書き方。
ウラジオストクは飛行機で新潟から2時間ぐらい、ということで。

だらごい = 親愛なる
だらがや = 女性にたいして親愛なる

このシーンでも、やたら黒田先生がチラチラ視線を逃がしながら発言していた。

塩田君の字は、ホワイトボードにマーカーで書くときよりサインペンを使ったときのほうが格段にうまかった。