ロシア語会話 2002年2月10日日曜日 | |
ロシア語会話ばっかり見てるな。 かぐだー、かく! = 場合によります。 「大人になればなるほど使う表現ですね。」 という塩田君であった。 デニース、髪切ったな。 スキットは学生食堂風の場所。夜っぽいのに、人がすごくたくさんはいっていて、にぎやかだ。 「何時に起きるの?」 「その日によるね。」 「朝は何食べるの?」 「その日によるね。」 「紅茶とコーヒー、どっちが好き?」 「場合によるね。」 「私は紅茶が好き。コーヒーはイマイチね。」 「人それぞれだね。」 ずっとそんな調子であった。 「日常生活でもよく使いそうですね。」 「何か、そういうことでも、あるの?」 「僕だって、ありますよ!」 「私に相談してもいいのよ。」 何? = しゅとーだ 誰? = しゅとー ぐじぇー? = どこ? くだー = どこへ? おたくーだ = どこから? すこーりか? = いくら? ぱちぇむー? = どうして? いつ? = かくだー インタビューは今週もアンコール。 「イースト/ウェスト」は、フランス語会話でも取り上げられた。第2次大戦当時、ロシア人とフランス人の夫婦。ロシアで収容されてしまう。そして、脱出を図る。 さらふぁー ロシア民族衣装を着たオクサーナが登場。今日はロシアの民族衣装の話題であった。 「南部のほうは色使いがハデ、北は地味。」 というオクサーナのコメントであった。 しゃーぷか = 帽子 塩田君のしぶい緑の服は、あとでかぶる帽子の色を意識しての合わせだったのだろうか? ロシアでは家では靴を脱ぐそうで。 雪やらなんやらでぐちゃぐちゃした靴で家には入りたくないものだそうだ。へぇ。 |