テレビの感想

ドイツ語会話 2002年2月13日水曜日
「桂小米朝こと、コビーです。」
というのは、逆だろうに (^^;

同時翻訳機能つきカラオケガエル、僕も欲しい。
150万ユーロかぁ、と思っていたら、なんと、200万ユーロにまで価格がつりあがった。

Lassen Sie mich in Ruhe!
ほうっておいてくれ!(今週の新スタンダード40)

「ドイツ語はこんなのばっかりですね。」
「ドイツ人はいつもこんな感じなんです。」
という小米朝とエスターであった。旅行に使える表現ばっかりだ。

Ruhe = 静けさ
Lass di Zeit! = 時間をあげるよ!

トマスは、フランス語会話のドミニク、というところか。
色白で、素朴。サッカーよりドナウ川のほうが似合いそうな男だ。フィレンツェなら、ベッキオ橋あたりに終日たたずんでいそうだ。

エスター・ステーラーはバリバリのゲルマン人かと思っていたら、独日混血ということであった。
あと、教授はカラオケガエルになんとなく似ている。