テレビの感想

スペイン語会話 2002年2月13日水曜日
Kirsia, me voy de compras.
キルシア、買い物に行ってくるわ。
voy de 〜、頻出。キルシアが切っていたのは、さとうきびかな?違うか。分からない。

cuando puedo verlo?
いつ彼に会える?

que te vaya bien. = ごきげんよう!
en que puedo ayudarla? = may I help you?
直訳すると、何においてあなたを私は援助できますか?

Kirsia はどこの出身なんだろう?あの顔つき。なんとなくユーゴ系な気もするのだが、なんとも言えん。
でも、キューバはいろいろいるところだからな。

pago con tarjeta.
カードで払います。

"I pay with the card."というところか。conを使って手段を表している。
それより、冠詞はどうなんだろう?さいきん、西語で気にかけてなかったことがいろいろ気になる。

esta tarjeta es de dentista.
これ、歯医者さんのカードだよ。

un naipe
一枚のトランプカード。複数なら、カード1組。
barajaをよく使うものだと思っていたが。

disco = CD
いわゆるディスコは、"discoteca"これは頻出。

personalmente = 個人的には、

アルゼンチンからタンゴの有名グループ、 Orquesta El Arranque が来日しているそうで。
手足の長い頭の小さい人たちが踊っていた。来日は4,5回目だとか。

Porten~o = 港町の人、というところか

「タンゴは人生のすべてだ」という女性と、「タンゴはすべてのテーマだ。」という男性であった。
不況がもとで生まれたダンスだからな。ある意味、不況の今こそタンゴかもしれん。

condoctor = コンダクター、というところかな?
se ofrece el servicio a los pasajeros = 乗客にサービスをオファーする

とにかく、このドミンゴさん、という人は並ではない。目が違う。イザベル・ロリが「こういう鉄道員のおかげでいい旅ができるのね。」と言っていた。「鉄道のプロ」というのりの発言もまことにごもっとも。

いつも思うのだが、ペルー編はホントにおもしろい。

a proposito = ところで、
era mentila = うそだったよ〜ん