テレビの感想

ドイツ語会話 2002年2月19日火曜日
das Abitur = 高校卒業試験

「ミュンヘンより愛を込めて」もいよいよクライマックス。アリアーヌとカンベンの恋のゆくえはどうなる?!

Hast du das wirklich ernest gemeint, Ariane? = さっきの話、本当なの?アリアーネ?
今日の新スタンダード40も、あいかわらず旅行で今すぐ使える表現だ。

mainen = mean

小米朝は、いいキャラしている。

die Rollbahn = 滑走路
der Vertrag = contract
sich nahern = 歩みよる
kussen = kiss
der ausweis = 身分証明書

謝罪の表現
Es ist doch alles meine Schuld. = すべて私が悪いのよ
Schuld = sin
"doch"が入って、前の分を受けて、 "yo mismo tengo razon"とか、そんなとこかな
Damit sind Sie ein gemacheter Mann. = これであんたも成功したお人だ。
Das war gekonnt. = 上手だったね。

ところで、スキットドラマ本編のほうでは、カンベンとアリアーヌは仲なおり。

Wie romantich! = Que romantico!

同時翻訳機能つきカラオケガエルは200万ユーロで売れた。
。。。と思ってたら、件の悪巧み2人組は実は南アフリカからのダイヤGメンだったことが発覚!
物語は佳境に入り、いよいよ予断を許さない展開になってきた。

Zalt = 塩
Pichelsteiner Eintopf = ピヒェルシュタイン風アイントプフ

できあがりの肉、野菜のブロックな感じがいかにもゲルマン。

ブイヨン食べたいなぁ。

「あるものをなんでも入れられて、経済的ね。」
エスターステーラーは日本語ウマい。ハーフだからそりゃ、そうか。
いまさらながらに、ドイツ語会話のキャラにハマりつつある。