テレビの感想

英語ビジネスワールド

going bunkrupt
ついに、今週のテーマは倒産。こういうふうに使うときは、"go to"ではない。

Saito さんは外資系企業の撤退で先週は辟易していたが、今週はその後自分で立ち上げた会社が倒産してしまう。

I'm finished for good!
I am old and broke.
I am a total failure!
I'm no good at anything!

パートナーのGeogia さんといっしょに辟易だ。

foreclose = 抵当権を行使する
So will my friends! → 倒置
If I had only listened to them... → 接続法過去。過去の事実と反する推量。

まだ真新しい事務所から荷物がどんどん運び出されている間、
「先生、Saitoさんはぜんぶ人のせいにしていますね。」
「倒産を耐え難い悲劇だと感じているからでしょうね。bad thinkingです。」
倒産は耐え難い悲劇だろう。
「もし〜だったら。」が多くてイカン、というコンサルタント氏。
度を過ぎると反省しなくなっちゃう、ということで。

good exmaple では、

「お金がなかったのが失敗だったね。会計の勉強をして再起するわ。」
と、しっかり検討して、前向き。

we deserve a long vacation.
とりあえず、旅行でもしましょうか。

と、geogiaさんを誘うのであった。つらいことがあると、みんな旅行に行くなぁ。

after all, tomorrow is another day.
Geogiaさんもゴキゲンになった。

I'm so sad that our venture didn't work out.
I believe we were rather optimistic in our financing strategy.
work out, ratherの位置など、いろいろ興味深い。

「ストレスの程度は大きいけど、似たようなモンすね。」
という、コンサルタント氏。

旅行なんか、行く金あるのか?

A shiatu master = 指圧氏
NYレポートででてきた

2002年2月27日水曜日

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