テレビの感想

スペイン語会話

「今週から1ヶ月間、10月からの復習をします。」
ということで。
3月は各講座で実際に現地にでかけるシーズンなのだが。
キューバハーフのシーラちゃんをいまさらキューバに連れていっても、というところか。彼女はもともとスペイン語しゃべれるし。

シーラちゃんは、実際のところどのぐらいスペイン語できるんだろうな?
新スタンダード40を立て続けに復唱しているとき、
aqui esta su llave. を aqui esta su llaves.
と言っていた。ネイティブのする間違いではない。

「いとしのキューバ」で思ったこと。
最初のスキット。マヤのスペイン語、ヘタ。彼女は16歳ごろまでアルゼンチンにいたはずだが。なんでこんなにヘタなんだ?前から舌足らずだとは思っていたが。日本語よりスペイン語のほうが上手、という話だったが。

マヤのパサポルテ、赤い。10年ものか。いつ作ったのだろう?

ホテルではじめてミゲルとあったとき。カルラ。
「私、カルラっていうの。よろしくね。」
と言って手を出すのだが。右手を手のひらを下にして、「さあ、この手をとって。」といわんばかり。うーん。

sentir la musica por dentro.
por dentro か。

Carla のスペイン語は本当に色っぽいな。
hoy jose va a manejar carro.
manejar = conducir 他いろいろ。
carro = coche 他いろいろ。

queda 140 kilometro de aqui

海に行ったときの曲、最終話の曲
ずっとキミのために僕の国キューバの歌を歌いたかったんだ。
とか、そんな歌詞、かな。
リズムがどうの、とか、そんな歌詞がつづく。キミに僕の国キューバをプレゼントしたいんだ。
きっと有名な曲なのだろうな。曲名知りたい。
このシーン、キルシア、ホセが誰もいない砂浜で音楽もかけずに浮かれて踊っている。マヤはあさっての方向を見て憂鬱な表情で座っている。なんだこのギャップは。

amuleto = お守り
te lo regalo.

キルシアがマヤの部屋で見つけたお守り。
「これは何?」
「まあ、ありがとう。お守りよ。あげるわ。」

me encanta bailar contigo.

Peru シリーズの復習は10月。

aprendi mirando como se hace. どうやって作るかみて覚えた
mi sueno es seguir trabajando. seguir + 現在分詞

uno de mejor
se fabrica de
la atraccion lo de hacer instruments tiene - かな?
en su local,
malacas andinas
para uso profecionales
desde muy pequeno escuchaba la musica me gusto mucho
cada diferente tamano
ぼけーにゃ = ケーナの吹き口
mientras trabajo en instrumento pienso unicamente hacerlo mejor.
escojer = pick up
cada tono musicales
para ser exacto.
en caso de
cambia cana por
finalmente une toda las canas

yo me siento orgurilloso

?Lo de trabajar como un fabricante es un buen puesto, no?
Que envidio.

「私にとってスペイン語会話は最大の先生です。」
valencia の villareal に1ヶ月滞在したあと独学でスペイン語を勉強している、という人からの便りが紹介された。
熊本では、なかなかスペイン語の音に触れる機会もないだろうなぁ。

2002年3月9日土曜日

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