テレビの感想

英語ビジネスワールド

Mr.Terry Lloyd with Medialink co.
1983年に来日、日本で起業した外人ということで。番組の最後に5分以上のインタビューがあった。

彼の英語は分かりやすい。英語自体もそうだったが、論旨が非常に明確。話すときの態度からなにから、まさにインテリ。それも、頭のいいインテリ、という感じであった。

来週も彼のインタビューか。

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田村あゆちアナウンサーは、先月までのピンク基調のスーツをやめて、ラフに登場。やり手コンサルタント氏も今日はバッドイグザンプルがないせいか、表情がやわらかい。

日本人のしゃべる英語、日本人の書く英語が簡単なのはどうしてなのだろう?

credibility
headhunting というより recruiting company。

executive coach は やさビジでもでてきたテーマ。

reputation management
「企業にとっていちばん大事なのは評判だと言われています。」
トレーシーロバーツ婦人のそういう言葉からこのレポートははじまったが。
ハテ、最初のレポートでは彼女は「企業にとって一番重要なのはHRだ。」と言っていたような気が。

confrontation = 対面
たしか、割と緊張感のある対峙、とかに使う表現なんだよな。

companies are increasingly concerning about -

2002年3月9日土曜日

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