テレビの感想

ドイツ語会話

今日は小米朝がパソコンをいじってスタート。エスターがじゃんじゃかじゃーん、と登場。
復習シリーズ、ということで、スキットドラマが何週分か連続で流れた。
メチャクチャおもしろかった。
アリアーヌとカンベンが鉄道で旅行するところから、彼女が悪巧み二人組みに駅でさらわれて、カンベン自転車で車を高原まで追いかけていくシーン。二人組みは、男装と女装をしている。このドラマ、ベタベタのバタバタなのよ。

ベンジン(独) = ガソリン(日) = パラフィン(西)

「ガソリンがなくなった。」
「あの運転手さん、私好きです。なんかイタリア人、っぽくて、あ、イヤ。」
小米朝も覚えがよさそうだ。頭いいんだろうな。

Sehen wir, dass wir hier wegkommen. = ずらかろうぜ

ドイツ語は学習者が多いから、旅行表現にとどまらない、というところなのかな?
番組の最後に、旅行に使えるちょっとした表現がでてくる。

Krawatte = corbata
das Farrad = bicicleta
klatshen = applause
un Hilfe rufen = me ayude!
abschliessen = 鍵をかける
die Seilbahn = ロープウェイ
nachdenklichsein = 物思いにふける
verfolgen = pursue
yacke = yacat
genie = genius
Ende = ende

Tomas のテストのあと、スタッフの笑い声が聞こえた。

「小米朝がお茶を出した」
なんて言うのは、普段から見てないと、どこが面白いかゼッタイ分からないんだろうな。

同時翻訳機能つきカラオケガエル、ほしい。

2002年3月9日土曜日

管理人にメールする
「テレビの感想」トップへ
こねこねのさいとトップへ