テレビの感想

スペイン語会話復習編

4月から6月の「いとしのキューバ」が再映されたが。
4月からは6月は東京のシーンばっかりだ。

いろいろとギモンに思ったところをツッコミ。

マヤは1年前にサルサを踊るグループにであったらしいが、1年後にキューバに言った割には、「ウン・ドス・トレス」なんて、ミゲルに教わってるのは超超基本ステップ。

マヤはあいかわらず、キューバにつくなり、人の踊るのをみて一人で座って揺れている。

最初のシーン、例の不自然な空間でサルサを踊ってるシーン。
かなりおおきな音量。近所から苦情はこないのか?

日本人の女の子、キヨ、だっけ?
どこナマリ、という設定なのかな?アルゼンチンかな?違うな。どこだろ?
彼女、スペイン在住暦があったんだっけ?
セルヒオと彼女、かなりスゴい家に住んでいる。

マヤの元ダンナの un cantante はどこへいったのだろう?

pero un dia el salio trabajar, y nunca volvio.
en epoca tanto truste de mi vida, conoci la salsa.

悲しそうな音楽だ。
Que te palece si bailas con Maya una p--- (覚えてない)
Ha mejorado mucho Maya, verdad?

公演で不自然に踊るシーン、秋。
ホントに誰もいない。おまけに、どうやら乾杯のシーンによると、風も強そうだ。
でも木は揺れていない。

Ademas, tienes buen corazon.
ハートがいいから、君はひとりでキューバにいけるよ。
なんて、セルヒオもすごいことを言う。

結論:やっぱりラテンは日本ではいろいろと違和感がある。

con razon
te gusta este espetaculo?
realmente

estaba sonando a conocer cuba
Identificacion だったのかな?

Tengo que descansar, estoy cansado!
なんて、ホテルの部屋につくと独り言。うーん。五代君のようだ。

Hotel Buena Vista の recepcion, i の上にアセントが必要なのに、ない。何故?

Yo sare tu guia.
sobrina = めい

Maya がカルラを待っているシーン、でてくる子供が側転しようとしてできないシーン、Mayaが最初のシーンで見たのと同じ映像。

で、よくよく考えると、最初のシーンはこのキューバでの流れのどこにあたるのかな?
ハバナについたいつのタイミング、という設定だったのだろう?最初のシーン。
Miguel は Miguel Offari というのか。

tal vez = quizas として使ってるな。
De veras? → 文法的にどうなってるのか分からない。

それにしても、この人はこんなステップも知らないでキューバに着たのか。
「どんどん上達してる。」といっていた在日スペイン人は何だったんだ?
1年何してたのだろう・

Estan listas?
Que te palece Miguel?
Verdad? Qreo que estoy enamorada de el.

Kyrsiaはやっぱ、なんだか東欧っぽい気がする。もちろん確信はない。
Cuba は、そういえばいちおう共産圏なんだっけ?
でも、スペイン語と共産主義って、なんだかイメージが重ならない。

Voy de compras.
こういうときは "compras"というものだが。
一個だけしか買い物がないときも、やっぱりこういうんだろうなぁ。

Te presento a mis amigos.
といってミゲルはマヤとカルラを親父に紹介するのだが。二人とも女性だし、
"Te presento a mis amigas"
とくるべきだよな。
ミゲリートが踊るシーン、マヤに映像が移ったとき、過敏の花が揺れている。
しかし、引いた映像になると、揺れていない。

「いとしのきゅーば」の再放送だけでくたびれた。
続きはまたそのうち。

2002年3月19日火曜日


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