テレビの感想

英語ビジネスワールド

making an appointment

新しいシリーズ。
「これならできる、エネルギッシュ云々!」
という先生。
アシスタントは「英語が苦手」という女性。そしてネイティブ。
それぞれ、どこから連れてきたのだろう?女性のほうは自分がどこの何者かまるで名乗らなかった。もっとも、それは先生も同じか。
先生は、いかにも中学のころにいたヘンな英語の先生、という感じ。

今回は英語キライな人向けの番組のようだ。
僕も好きではないが、さすがにもはやキライではない。ふつうだ。

"make it" とか、使いやすいね。
Could we make it three?

ということで。
「"convenient"という言葉を聞くとコンビニエンスストアを思い出すんですけど。」
という女性のセリフ。どうやらこの番組は僕向けではない。

Can you reserve a slot for me?
だけ収穫だった。

agenda = 予定表、議題

ネイティブは僕が学生時代にバイトでよくツルんでいたおサルなヤツに似ている。
彼の話のスピードは、英語がキライな人にはキツいだろうな。
スキットにでてきた日本人(風)女性、どこナマリだろう?

もう日本語の混ざる英語の番組は楽しめない体になってしまったのかもしれない。

Gabby Mann や Sandy Liu がでてくるなら見たいが、そうでなければ特別興味ないなぁ。

"Live in the USA" ではトレーシー婦人がまた登場。
NY living 情報ということで、今日は受託情報。
「物件探しはストレスです。」
というトレーシー婦人。またストレスの話かと思ったら、
「NYではみんなよく働くし、そのあとは家でくつろぎたい。」
ということで。
家の家具やらがギシギシしてないことが重要だそうだ。

2002年4月3日水曜日


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