テレビの感想

ロシア語会話

「この元気をロシア語会話にぶつけます!」といいながらふきだすあんじの導入であった。

ずとらーすとびーちぇ = konnichiha!

黒田先生はおとなしめで、髪もきっている。

3 → 「ざ」と発音

「ざー」「ざー」「うー」「うー」
あんじも背が高いのに、イリヤはそれよりさらに高い。
おそれイリヤ。

スキットの最後、2人の学生が会話をしたあと、左から女性が頭をかがめながら横切って画面に入ってきてカメラの前を横切っている。
B級ぶり満載。ロシア語に限らないが、このB級っぷりがたまらなかったり。

まらこー = leche
りもーん = lemon

あんじは「しっかり復習します!」と、まあすごいやる気だ。

おくさーなは髪のびたなぁ。
彼女のおばあちゃんのベッドカバーの話がちらっとでてきた。
たしか部屋履きもおばあちゃんのなんだよな。

そういえば物語の中で娘はブーツを履いていたな。ベッドに入る前。

「熊たちは女の子をおいかけませんでした。」
というオチで終わってしまった。

左から黒田先生、あんじ、オクサーナ、イリヤ。
この組み合わせを物語の中のお父さん熊、娘、おかあさん熊、小熊とみるかどうか。

2002年4月28日日曜日



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