テレビの感想

アイルランド-カメルーン

主審が日本の上川さん(だっけ?)ということで期待してみたが、これまでに放送された2試合に比べて両チームの集中、運動量ともにイマイチで、途中で脱落。
コンディション的にどっちもまだまだという印象。

というか、セネガル、フランス、ドイツがすらばしすぎたのかもしれない。

中継の英語がフランス-セネガル戦と同様あんまり分からなかった。
ドイツ-サウジ戦はかなり分かったのだが。

主審について気になったことは、後半35分。
カメルーン2番Tchatoの胸から出血したあとがユニフォームに付着していた。
どこかのタイミングで彼がそれに気づき、出血が続いているかどうかを確認したのだろうかということ。
この競技者は、ユニフォームの背中の部分も破れていた。

サッカー中継はスペイン語でやってほしいよ。
英語でやられてもぜんぜんつまらない。

Roy Keane, with goalkeepers' spectator!
ロイキーンのシュートをGKは見送るばかり!
このシーンでGKは反応してほしかった。

2002年6月2日日曜日



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